パラキスの配役を考える。

脳内がヒマだとロクなことしない。しかし向井理北川景子はないだろう…。妹と真剣にパラキスの配役を考えてしまった(AM2じ)。


紫…大政絢(妹案では栗山千明。わたしは大政絢以外考えられない。)
ジョージ…高良健吾松田翔太(『っつーか高良健吾って誰?』と言っていた妹も、検索画像見て瞬時に『ジョージだ…!』と認める。とりあえずシュッとした感じの人。)
実和子…岸本セシル(結構考えた。)
嵐…山本裕典(くらいでいいんじゃないんですか?特にこだわりなし。)
イザベラ…該当者なし!(すんごい敢えて設定するなら沢尻エリカ。あーゆーメイク似合うし。声も。)
徳森くん…三浦春馬(脇役…。高良健吾に二役やってもらうという案もあり。)


そんなことより(?)、フィッシュストーリーがずっと頭に残っている。五郎がレコーディング途中で投げかける『この曲は誰かに届くのかな?』みたいなとこ。じわじわ胸に迫ってくるなー。
原作は読んでなかったけど、伊坂作品なので一見バラバラなストーリーが最終的に繋がるんだろうと思い、探し考えながら観ていたが、その間も映画はどんどん進んで置いてきぼりになってしまう。ので途中から放棄。そしたらやっぱり!なるほど!そうきたか!へ〜!
Mはちょっとドギツくて、ちょっと苦手でした…。大森南朋よろし。