損な性格。

書評を書かなくてはいけなくなり、その事実は3ヶ月前からわかっていたのに、結局締め切り超ギリギリに書く。しかもわたし、こーゆーの、なんか手抜きできない性格…。50%くらいの力で書けたらいいのに、最低70%は出してしまう。でも、あんまりにもつらいときは、0〜20%の力で書いたりもします。感想とか、さっさと書ける人すごいなーって小学生のときから思ってました。特に、『人権作文』とか、大学のときにでた『キリスト教の資料室もしくは植物園を見てのレポート』とか。本当に書くことがひとっつも思い浮かばないのである。
それに比べると、今回は自分が選んだスキな本で書けるのだから、まだ全然やりやすい。
わたしの書評は明日どこかから世界に発信されます(大げさ)。