夏うた。
どうもこんにちわ。最近のJ-POPの8割くらいは陳腐だと切り捨てているわたしです。先日ネットのイジワルなニュースで、“J-POPはやたらと『会いたがる』”みたいな記事みて胸がスカッと…。あと、『夏うた』とかいう表現もキライです。
2006年7月15日のチャートは名曲ぞろいだ…(JAPAN COUNTDOWNを見ている)。この4年間に一体何が!?
- アーティスト: MONDO GROSSO,大沢伸一
- 出版社/メーカー: ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ
- 発売日: 2000/07/26
- メディア: CD
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今調べたら、シングルが2000年5月に発売になっているので、もう丸10ねん以上聴き続けている…!と思ったら、↑アルバムでてちょうど10年ですね!偶然!!
夏といえば…BONNIE PINKの“A Perfect sky”だし、浜崎あゆみの“monochrome”だし(この頃の浜崎あゆみはすごいスキ。“Boys&Girls”も。あ〜なんか聴きたくなってきた!)、福耳の“星のかけらを探しに行こう again”であり、BUMP OF CHICKENの“天体観測”でもって、GLAYの“Summer FM”だし、ミスチルの“こんな風にひどく蒸し暑い日”もいい、って何か…最近の曲がない!!
そう考えると(わたし好みの)洋楽って季節感ないな〜(笑)。まぁ、それが逆によかったりもするんだけど。