コンドルズ。

ちょうど1週間前に、コンドルズの舞台“アンタッチャブル”を観に行った。初コンドルズ！ちなみに私は“前衛的な芸術”がイマイチ理解できない特性（世の中の位置づけ関係なく、そーゆー未知なものはなんでも私の中で“前衛”にカテゴライズされる）。半ばどんなもんだか興味だけで行った節なきにしも。
オープニングのコントに始まり、ダンスすんごい、コントおんもしろい、連続性がありそーでなさそーな…。そして一体今までに、どんなことをやっていたのだろう。気になるけど物販でDVD買えんかった…だからこっそり勝山さんの本を買おうと思います。実はこの本・勝山さん・私のお世話になりまくりな先輩のおかげで舞台行けたから、このくらいお返ししなくては。

([か]3-1)コンドルズ血風録! (ポプラ文庫)